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oBook 20 PlusがiPadの代わりになるか?僕の場合はEvernoteとLINEがカギ

2017/01/23

oBook 20 Plusがうちにやってきて、すでに一週間ぐらいが経とうとしています。
ちょいちょい触っていて、かなり便利に使えるようになってきました。

そこで思うのが、僕の現在のメインタブレットであるiPad Air 2の代用品としてこれを使えるかどうか?ということ。

普通タブレットを複数台使う人って、用途によって分けそうですが、僕はクローンがいくつか欲しいんですね。
どのタブレットでも同じように使えて、たとえば出先だったら7インチ、卓上だったら10インチ、こどもにiPadを取られたら僕はAndroidを使う、みたいな風に。

実際のところ、oBook 20 PlusのデュアルOSの1つであるRemix 2.0は、そこそこiPadの代わりとして使えそうです。(僕の用途では)

というのも、画面サイズが近い(iPadが9.7インチ、oBookが10.1インチ)こと、対応アプリが似ていることなどが挙げられますね。

ただし、難点が2つほどありました。
EvernoteとLINEです。

どちらも使えないわけではないのですが、僕の環境では問題があって困ったなというお話です。

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oBook 20 PlusをiPadの代わりに使う

oBook 20 PlusはWindows 10 HomeとRemix 2.0のデュアルOSを採用しています。
デュアルと言っても仮想OSとかではなく、1つの端末に普通に2つのOSをインストールしていて、これを切り分けて使っている感じ。

いずれのOSからもブートスイッチ一発でもう一方のOSに切り替えることが可能なので、よく言えばWindowsのノートPCとAndroidタブレットを1枚の端末で持ち歩けちゃうアイテムということになります。

Windowsの方はもう完全にWindowsなので、タブレットというよりは本当にノートPC。
比べてRemix OSはAndroidをベースとしたデスクトップOSという位置づけではあるものの、タブレットのように使うことができるものです。

普通にGoogle Playストアからアプリをインストールして使えるので、まさにAndroidタブレットですね。
中華PadなのでPlayストアも満足に使えないんじゃないかと心配しましたが、全くそんなことはありませんでした。

僕の普段のiPadの使い道

僕は普段iPadで使うアプリはメール、スケジューラ、スマートニュース、漫画系アプリ、ツイッター、Google Analytics、Amazon Music、Amazonビデオ、Evernote、LINE for iPad、YouTube、Chatwork、Feedlyぐらいです。

サードパーティ製アプリはiOSでもAndroidでもアプリが用意されている場合がほとんどなので、スマートニュース、ジャンプ+、マンガボックス、echofone、Amazon Music、Amazonビデオ、Youtube、Chatwork、Feedlyは問題ありません。

メールはGmailでもiCloudメールを受信できますし、スケジューラはGoogleカレンダーを入れればOKです。

問題はEvernoteとLINE。
これらもサードパーティ製アプリなのでもちろんAndroidにも用意されているんですが、使える端末に制限数があって複数端末で使えないという問題があったわけです。

Evernote無料版はPCと端末1台まで

Evernoteは最近のルール改訂で、無料版ユーザーは端末1台までしか使えないことになりました。

つまりiPadにEvernoteのアプリを入れていた場合はoBook 20 Plusには入れられないわけです。

でも、いろんなことのメモをクリップしてあるEvernoteが使えなくなるのは正直痛手です。

そこで、本来なら有料版を使えばいいんですが、僕は裏ワザ的にブラウザ版を使うことで凌ごうと思いました。

obook_evernote

ただ、普通にブラウザ版のEvernoteにアクセスしても「申し訳ございません。Evernote Web版はAndroidブラウザには対応していません。」と表示されるだけです。

そこで、アドレス欄の右にある「・・・」が縦に並んだアイコンをタップしてメニューを開き「PC版サイトを見る」を選択します。

obook_evernote2

これです。

すると、普通にEvernoteのブラウザ版を使うことができるようになります。

obook_evernote3

このブラウザ版EvernoteでメモしたものをiPad上でも確認できたのでちゃんと同期はできています。

で、このページのブックマークをデスクトップに配置すれば・・・

obook_evernote4

なんとなくアプリ風に呼び出して使えるわけですね。
もちろんアプリ版のようにほかのアプリとの連携をとるなどが出来ない点や、オフラインで使えないなどの制限はありますが、暫定的にこんな感じでいこうかなと。

Evernoteが複数端末で使えなくなった時に、MicrosoftのOne Noteがいいよという話を聞きました。
なのであまりに使い勝手が悪かったら乗り換えるかもしれません。

LINEはfor タブレットがない

iPadでLINEを使う時には、LINE for iPadという便利なアプリが存在しています。

これはiPhoneなどスマホのサブ機としてiPadでLINEが使えるようになるというもので、本体側のLINEとfor iPadのLINEはシンクロします。

そのため、どちらでログインしてもデータが消えることはないという利点があります。
※その代わりに、LINE for iPadは単体でスタンプが買えなかったり、友達を探せなかったりというデメリットもあります。

残念ながらAndroidにはLINE for Android Tabletが存在しません。
なのでスマホ版のLINEを使うしかないわけです。

スマホ版のLINEは1つのIDで1つの端末でしかログインできないことになっています。

obook_line

以前の端末では使えなくなってトーク履歴が消されるそうです。
これは困ります。

じゃあLINEもEvernote同様にブラウザ版を使えばいいじゃん、って思ったんですが、
どうやらLINEのブラウザ版は2012年にサービスを終了しているようです。

というわけで、LINEだけはoBookに環境を作れませんでした。

もし履歴が消えても良いとか、スマホで使えなくなってもいいとかであれば問題ないと思います。

※WindowsのストアアプリにあるLINEなら普通にiPadのLINEのようにクローンとして使えます。
その場合、履歴が消えるなどの心配もありません。

おわりに

というわけで、僕の場合はEvernoteとLINEがクリアできれば、iPadを息子に奪われたとしてもoBook(というかRemix OS)でなんとかやっていけそう、ってところです。
[参考]Onda oBook 20 Plus - Gearbest

アプリアイコンをフォルダに格納することもできるしね。

ただ標準でブルーライトカットできるような機能がないのはちょっとネックですが。

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