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タブレットでできること

oBook 20 PlusでYoutube用の動画編集。Atom x5-Z8300 × 4GBRAM × HD Graphicsの実力

2016/11/10

格安Windowsタブレットに搭載されているIntelのCPU、Atom。
その昔Atomといえば低価格だけど使えないプロセッサの代名詞みたいなことがありましたが、近年のBay Trail、Cherry Trailという世代のものはWindowsタブレットにおいてそこそこの性能を発揮すると話題です。

ただ、どんな記事を読んでも「メールやブラウジングをするだけなら問題ない」みたいな事ばかり書かれていて、実際どんな感じかわかりませんでした。
ゲームや動画編集には向かない、とも言われますね。

そこで、今回Cherry Trail世代のAtom、x5-Z8300を積んだOnda oBook 20 Plusを入手したので、Youtube用の動画を作成して「本当に動画作成には向かないのか」について試してみました。

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簡単な動画なら普通に作成できる

結論から言うと、画質にこだわらなければ、簡単な動画なら普通に作成できるぞというのが僕の感想です。

これがFireタブレットでツムツムを動かした動画をoBook 20 Plusで若干編集して、Youtube用にコンバートして保存したものです。
編集にはWindows標準のMovie Makerを使いました。
※oBook 20 Plusにはもともと入っていなかったのですが、MicrosoftからWindows 7向けのものをダウンロードして使っています。
他の動画編集アプリは試していないのでわかりません。

行ったことは、ムービー(1分半程度)の読み込み、タイトルとエンドクレジットの追加、音楽ファイルの追加、途中途中のキャプション追加です。
この編集作業中に動作が重いと感じるようなことはありませんでしたし、Youtube用のビデオとして保存する時の時間も3分程度でした。

処理能力だけがネックではない

ただし、僕が実際にムービーを作成したOnda oBook 20 Plusは10.1インチ液晶に1920x1200という解像度のため、編集領域がものすごく小さいんです。

実際には編集領域は大きいんだけど、その実面積が小さいというか。

要するにボタンやら何やらすべてが小さいので、指でタップして編集するのに不器用な僕だと物凄く手間取りました。
こういうのにかかる時間を考えたら動画編集には向かないと言えますね。

より大きなタブレットPCとか、もしくは解像度を上げるなどして編集していくのがいいと思います。

おわりに

僕が普段メインとして使っているノートPCは6~7年前のもので、それこそ動画編集には向きません。
動画ファイルを読み込むだけで普通に十数分かかりますし、書き出しにもそれなりの時間がかかります。

こういう状態の人間が使っているわけだから、そりゃx5-z8300さまさまです。

なので、普段ハイパフォーマンスPCを使っている方からしたらやっぱり貧弱には感じると思います。あしからず。

Onda oBook 20 Plus - Gearbest

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