ぼくはタブレッ党

初心者のためのタブレット情報とタブレットニュース(と、中華ガジェット)まとめ

タブレット・スマホのコラム

Wi-Fiが入れば圏外でも通話ができるのか?その際の通話料について

普段インターネット接続をするときに便利なWi-Fi。
このWi-Fiで電話ができたら便利なのに!と思うこともあるかと思います。

果たしてWi-Fiを利用して通話をすることは可能なのでしょうか。

答えは、「メッセージ系アプリを利用する」「IP電話を利用する」「Wi-Fi Callingを利用する」いずれかによって可能です。

スポンサーリンク

メッセージ系アプリを利用する

有名どころでSkypeやLINEといった音声通話機能を備えたアプリを使うことで通話が可能です。

これらはSIMに記録されている電話番号を使って発着信するのではなく、
アプリに設定されているアカウントで、インターネット回線を使って通話することになります。

なので、Wi-Fi環境下にいれば通話料無料で通話し放題なのが特徴です。

Wi-Fi環境にいない場合も通話可能ですが、その場合はモバイルデータ通信を使うことになりますので、
月々の利用プランを確認した方がいいでしょう。

メッセージ系のアプリを使う際の問題点としては、発信者と着信者の双方ともに同じアプリを使っている必要がある点と、お互いのアカウントを知っている必要がある点です。

つまり、これから予約したい飲食店に電話したい!みたいな時には使えないということです。

IP電話を利用する

050PlusなどのIP電話アプリを利用することでも通話は可能。

IP電話は050からスタートする新しい電話番号を与えられるので、そこに電話をかけて貰えば通話ができますし、もちろんこちらから発信をすることも可能。

IP電話もSIMに記録された通信設定を使うわけではないので、Wi-Fi環境下(またはモバイルデータ通信)であればOKです。

月額料金0円からというものもあるので、1つ番号を持っておいてもいいかもしれません。

ただし、常にIP電話のアプリを立ち上げて待機させておかなければならないため、メモリの容量が少ない機種ではツライかもしれません。
また、相手にも自分の電話番号とIP電話の番号両方共に伝えておく必要があるなど、手間がかかります。

Wi-Fi Callingを利用する

上記2つの方法とは異なり、Wi-Fi環境下にいれば「自分の電話番号で発着信ができる」というのがWi-Fi Callingです。
iOSも8以降で導入されています。

自分の電話番号で発着信ができるので、アプリを立ち上げておかなければならないとか、共通のアプリを使っていなければならないなどの不都合がありません。

あくまで普段電話を使うように使える機能と言えます。

ただし通話料は契約している通信会社によるので、普通の電話ばりにかかると考えた方がいいかもしれません。
大手キャリアであれば通話し放題がデフォルトになってきていますが、格安通信事業者の場合は注意が必要です。

-タブレット・スマホのコラム

スポンサーリンク