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ノートPCとして使えそうなタブレットTeclast Tbook 16 Power Tablet PCのスペックまとめ。

2017/01/07

teclast

コメント欄にて「Teclast Tbook 16 Powerが気になる」という意見を頂きまして、早速調べてみたところ、これはかなり気になるタブレットであると思ったので、そのスペックをまとめました。

僕が使っている数年前のノートパソコンに比べたら断然性能が良く、ブログを書いたり、ちょっとした画像編集程度ならサクサクできるレベルのタブレットではないかと思います。

専用のキーボード(別売り)もあるので、ノートパソコンのように使う事を前提で入手するのもアリではないでしょうか。

というわけで以下、スペックまとめです。

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Teclast Tbook 16 Power Tabletのスペックまとめ

TeclastはHuaweiやASUSどころか、XiaomiやCubeなんかに比べても日本ではまだまだマイナーなブランドです。
僕自身今回初めて名前を知りました。

ただ、ブランドとしては2003年ごろからあるようで、もうそこそこの中堅どころといった感じです。

スペック表は以下のとおり。

CPU Intel Atom x7-Z8750
64bit クアッドコア 1.6GHz~2.56GHz
メモリー 8GB LPDDR3
ストレージ 64GB eMMC
OS Windows 10 64bit
Android 6.0 Mashmallow
画面 11.6インチIPS
1920 x 1080
SDカード 128GBまで対応
カメラ 前面:200万画素
背面:500万画素
ネットワーク Wi-Fi:デュアルバンド 802.11 b/g/n
Bluetooth 4.0
外部端子 USB Type-C
Micro USB 3.0
3.5mm ヘッドホン端子
Micro HDMI
DCジャック
ドッキングインターフェース
バッテリー 8,500mAh / 3.8V
連続7時間の動画再生
サイズ 30.3cm x 17.95cm x 1.0cm
重量 897g
価格 $349.99(Gearbestでのフラッシュセール価格)

各項目を見ていきます。

CPU

この価格帯の中華タブレットといえば、たいていAtomのx5-Z8300が搭載されています。
僕が使っているOnda oBookもそうなのですが、普通にウェブブラウズやアプリを動かすのにストレスを感じない性能を誇っています。

このTbook 16 Powerはというと、x5-Z8300より性能が高いx7-Z8350が採用されています。
ベンチマーク結果は同等世代のCore i3に及ばないものの、ほぼ同じぐらいの数値が出ていました。

もちろんゴリゴリなゲーミングPCとして使おうと思ったら苦しいと思いますが、タブレット向けのゲーム(ツムツムとかポケモンGO、デレステetc...)を動かす分にはサクサクなレベルのCPU/GPUを積んでいると考えて問題ないでしょう。
(アプリが動くかどうかはまた別ですが・・・)

メモリー

このタブレットの特筆すべき点はなんといってもメモリーです。
8GBが標準装備なので、そんじょそこらのノートパソコンより優れている可能性があります。

僕が普段4GBのRAMを積んだノートパソコンでブログを書いたり、画像編集をしたりしていて、それでも滅多に100%使用することがないと思えば、8GBもあればかなりメモリー容量に余裕があるといえるのではないでしょうか。

メモリー使用率が増えてくると次第に一時的なデータをストレージ側に書き出す動作が発生してくるため、動作が遅くなります。
そういった心配が少ないと考えれば、処理速度向上にも貢献していると言えそうです。

ストレージ

ストレージは64GBなので、ノートパソコンと考えると容量が少ない印象です。
ただし、タブレットと考えたらかなり余裕があるのではないでしょうか。

Windows 10が入っているタブレットの場合、あまりに容量が少なさすぎるとWindows Updateがかけられなくなるといった問題もありますが、64GBあれば問題なくAnniversary Updateもいけます。

タブレット内に写真や音楽をどんどん保存していくような使い方をするのであれば、次第に足りなくなってくることは目に見えていますが、そうでなければ十分な容量と言えますね。

また、足りなくなったとしても128GBまでのSDカードに対応していますので、SDカードを買い足すことでデータはどんどん書き出していけますし、Androidの方ならマウントして内部ストレージのようにSDカードを使う事ができますので193GBのストレージを持つタブレットとして使うことも可能です。
※実際にはWindows OSがインストールされている領域分を除いた容量になります。

OS

OSはWindows 10の64bit版と、Android 6.0のデュアルになっています。
タブレットとして使う時はAndroidで、ノートパソコンとして使う時はWindowsでという選択が可能な、いわゆる「2-in-1」モデルですね。
※追記:2-in-1は意味が違うとコメント欄でご指摘を頂きました。タブレット界ではキーボード着脱式のモデルを2-in-1と呼ぶようです。

デュアルOSの利点は1台で2つのデバイスとして使える点にあるのですが、どうしても同時利用は出来なかったり、切り替える際にいちいちシャットダウンして再起動という形を取らなければならないため、どちらかでの利用が主となるとは思います。

それでも1台でAndroidもWindowsも使えるというのはいろいろと便利なのでポイント高いですね。

画面

画面サイズはタブレットにしてはやや大きめな11.6インチ。
むしろ、少し小さめのノートパソコンと同じサイズですね。
僕のノートパソコンがまさに11.6インチなのですが、持ち運んだり軽作業をするのにはかなり最適なサイズと言えます。

解像度も1920 x 1200なのでこのサイズのタブレットにしたら悪くないですね。

カメラ

カメラは背面が5MPX、前面が2MPXなので、写真を綺麗に撮影するのには向かないと思った方がいいです。
厳密には画素数で写真の綺麗さは決まりませんが、たいていこういったタブレットやスマホにおいては画素数と綺麗さが比例しているからです。

なので、WEBカメラ的な使い方をするとか、ちょっとしたメモ代わりに撮影するといった使い方なら問題ないといったところでしょう。

ネットワーク

SIMスロットはないので、完全なるWi-Fiモデルとしての利用となります。
Wi-Fiスポットもしくはスマホのテザリング前提で使うことになりますね。

Wi-Fiは802.11 b/g/nをサポートしているので、2.4GHzと5GHzのデュアルバンドで利用可能です。

またBluetooth4.0をサポートしているため、周辺機器をBluetoothで接続して使うことも可能です。
たとえばキーボードやマウス、ヘッドセットをBluetoothで使うことで、ワイヤレスな作業環境を構築することができます。

外部端子

特筆すべき外部端子はUSB Type-CとMicro HDMIですね。

USB Type-Cはこれからの標準的な規格なので、長くタブレットを使いたい人からすれば拡張性を考慮してもType-C端子があるというのは助かる機会がありそうです。

また、新しもの好きとしては早いうちにType-Cに触れておきたいですねw

そしてMicro HDMI端子。
これがあることでディスプレイに接続してデスクトップマシンのように使うことも可能になりますし、プロジェクターに接続してプレゼンをするときに使うなんてこともできるようになります。

※HDMIケーブルは付属しないので別途購入する必要があります。

さらに外部端子としてDCジャックもあるため、充電中にUSB端子を潰される心配もありませんので、ノートパソコンライクに使う場合には至れり尽くせりと言ったところです。

バッテリー

バッテリーも一般のタブレットに比べてかなり大容量の8,500mAhを搭載しています。
なんと動画を7時間連続再生可能(公称スペック)とのことなので、かなりですね。
ハワイに行くぐらいなら飛行機の中で持ち込んだ動画でまるまる時間を潰せちゃうぐらいは持つってことです。

その分重さにも直結してきそうですが・・・。

サイズ・重量

サイズに関しては一般的な11インチ程度のタブレットと変わりません。
若干iPad Airなどと比べて厚みがあるのが気になりますが、一般的なサイズです。

問題は重さですね~。
公称897gがどこまで上下するかはわかりませんが、約1kgのタブレットが使用時にどれぐらい負担になるかは気になります。

ノートパソコンのように卓上に置いて操作するのなら、持ち運びにはそこまで気になる重さではないと思います。
別売りのキーボードが400g弱なのを考えると、重いかなぁ・・・どうだろう。

価格

これだけのスペックを備えておいて、価格が$349.99(2017年1月5日現在)というのも驚きです。
ドル円相場は$1=116円台ですが、Gearbestの販売ページでJPYを選べば$1=103円台で換算してくれるため、この記事執筆時の価格は36,358円となります。

※ちなみにフラッシュセール中で49%オフとのことですが、通常価格が$700程度なのかどうかはわかりません。

クーポン

GearbestからTbook 16 Powerのクーポンを発行して頂きました。
購入画面でクーポンコード「Power04」を入力することで$329.99で購入可能です。(限定数100台)

Teclast Tbook 16 Power Tablet PC - Gearbest

おわりに

というわけで、Tbook 16 Powerのスペックまとめでした。

「16」という数字がついているので16インチなのかな?と思ってしまいますが、11.6インチなのには注意が必要ですねw

また、ノートパソコンとして使う場合にはBluetoothキーボードか有線キーボードか、専用のポゴピンコネクタキーボードかで悩むと思いますが、どれも一長一短です。

Bluetoothはある程度Wi-Fiと混線することが避けられませんし、有線キーボードだとUSB端子を一つ潰してしまいます。
かといって専用のキーボードは日本語向けに特化されていないので使いづらい部分がどうしても出てくるはずです。

僕のオススメはUSBハブを使って有線キーボードかな。

ただ、専用キーボードなら持ち運びの際にタブレットケースが要らなくなる利点もあるんですよね・・・。
中華タブのキーボード選びはいつも悩まされます。

追記:Tbook 10 Sのクーポン

Tbook 16 Powerよりも少し性能が劣る分格安な2-in-1タブレット「Tbook 10 S」もクーポン情報を頂きました。

こちらはCPUがAtom x5-Z8350、メモリーが4GB、画面サイズが10.1インチと1ランクずつ低いスペックではありますが、クーポン適用で$174.99と約半額で購入可能です。

Teclast Tbook 10 S - Gearbest

Onda oBook 20 Plusと似たようなスペックですね。
なのでウェブを閲覧する、ブログを書く程度ならこちらでも十分かもしれません。

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