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とてもよく似ているRAIJINとPOWER IIを比較したら、とても似ていなかった

2017/09/20

FREETELから「バッテリーおばけ」ことRAIJINがリリースされて気になっている方も多いと思います。
[参考]RAIJIN | FREETELのSIMフリースマホ

何しろ「24日間連続待ち受け」ですからね・・・
つい先日アメトーーク!で「スマホって充電一日もたないでしょ」って会話が繰り広げられていたのに、もうちょっとで「スマホの充電って一カ月もつよ」ってなっちゃいますよこれ。

やっべぇ・・・と思っていろいろ調べていたら、中華ファブレットでも大容量バッテリーを売りにしたものが出ていて、かつ同じようなスペックだったので気になって比較してみました。

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RAIJINとPOWER IIのスペック比較

比較してみたのは中華ファブレット「Ulefone」のPower IIという機種です。
[参考]ULEFONE POWER II

RAIJINのバッテリーが5,000mAhなのに対し、Power IIは6,050mAhと大容量。
かつ、マシンスペックがほぼ同じです。

比較表は以下。

RAIJIN Power II
CPU Mediatek MT6750
オクタコア 1.5GHz x 1.0GHz
Mediatek MT6750
オクタコア 1.5GHz x 1.0GHz
メモリー 4GB 4GB
ストレージ 64GB 64GB
OS Android 7.0 Android 7.0
画面 5.5インチIPS ゴリラグラス3
1920 x 1080
5.5インチ ゴリラグラス3
1920 x 1080
カメラ 背面:1600万画素
全面:800万画素
背面:1300万/1600万画素
全面:800万/1300万画素
バッテリー 5,000mAh
連続通話2040分、連続待ち受け590時間
6,050mAh
SIM Dual
Micro / nano
Dual
nano / nano
ネットワーク 2G, 3G, 4G
Wi-Fi 11a/b/g/n
Bluetooth 4.0
2G, 3G, 4G
Wi-Fi 11a/b/g/n
Bluetooth 4.0
サイズ 15.3 x 7.6 x 0.87 cm 15.5 x 7.76 x 0.99 cm
重さ 183g 210g
SDカード 128GBまで対応 256GBまで対応
価格 29,800円 $179.99

どうでしょう。
最初は「OEMなんじゃないの!?」って思ったほどですが、こうやって見てみると結構違いますねw

CPUはどちらもメディアテック製のオクタコア、MT6750を採用しています。
1.5GHz駆動が4コアと、1.0GHz駆動が4コアらしいです。

メモリー4GB、ストレージ64GBはどちらも同じ。
このスペックだけで単純に比較はできないと思いますが、各種アプリなどは同じぐらいの動作をすると考えて良さそうです。

そしてどちらもゴリラグラス3採用の5.5インチ液晶。
解像度は1920 x 1080 ppi。
RAIJINの方だけ「IPS」表記がありました。

OSもどちらもAndroid 7.0 Nougat。

カメラは背面が1600万画素ですが、Power IIの方が「SW 1.6MP」の表記があり、1300万画素のカメラをソフトウェア補正で1600万画素にしているのがわかります。
いずれにしろAndroidのカメラの画質は特に画素数だけでは綺麗かどうかわかりませんのでなんとも言えませんね・・・。

※ソフトウェア1600万画素の実力は以前にOUKITEL U13という機種で検証していますので参考にしてみてください。
[参考]OUKITEL U13とPriori 3 LTE、iPhone 6Sのカメラ比較。ソフトウェア16MPカメラの実力やいかに

気になるバッテリーは後で見るとして、次にSIM。
どちらもデュアルSIM対応で、RAIJINがMicroとnanoの2枚挿し対応。
対してPower IIがnanoを2つ挿せる模様。

RAIJINはDSDS対応と明記されていますが、Power IIはあやしいところですね。
おそらくですが、片方をさせばもう片方が2Gとして認識される仕様だと思います。

ただし、RAIJINはnanoスロットとMicro SDカードスロットが共通になっているので、nano SIMユーザーの場合はMicro SDカードでストレージの拡張ができません。
とはいえ標準のストレージが64GBもあれば十分ですがw

ネットワークやサイズ、重さはほぼ変わらないですね。
Power IIの方が27g重いので、気になる人は気になるかも。

バッテリーはPOWER IIの方が大きいけれど・・・

さて、一番気になるバッテリーです。

RAIJINは5,000mAh、Power IIは6,050mAhですね。
そしてRAIJINは約24日間の連続待ち受け・・・!

スタミナモンスターの異名は伊達じゃないですね。

そうなるとPower IIは本当に1カ月もっちゃうんじゃないか!?と期待してしまいますが、メーカーの発表を見ると
「普通に使って4日は余裕だよ。スマホ中毒でも2日はもつね!」
みたいな感じ。

4日かぁ・・・。

圧倒的にRAIJINの勝ちでしたね・・・。

ただし、Power IIの方は連続待ち受けの時間が書いてあるわけではないですし、RAIJINの方もスマホ中毒者がガンガン使ってどうなのかは書かれていませんでした。
実際に両方比べてみたいところですね。

とはいえ、省エネは見える部分のスペックだけではない部分で設計されていると思うので、RAIJINが純粋にすごいんでしょうね?。

価格はUlefone

バッテリー以外がほとんど同じスペックですが価格はPower IIが圧倒的に安いです。
RAIJINが29,800円なのに対し、Power IIは2017年3月28日時点の価格が送料込みで$179.99。

円決済の場合は20641円。なので、9000円ぐらい安いことになりますね。

でもどっちもパワフルさを売りにしていると考えた時には、9000円高くても24日使えるスマホを使ってみたいというのが本音かもしれません。

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