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GPD PocketみたいなUMPC「One-Netbook One Mix」!やや安価に入手できるソックリ7インチラップトップ

中華ショッピングサイトのGEARBESTにて、なんかどこかで見たことがあるような感じのアイテムを発見しました。

7インチでWindows10が動くUMPC・・・GPD Pocketだこれーー!!!(ロボだこれーー!!)

GPD Pocket実機レビュー!7インチのノートパソコンは本当に使えるのか!?

GPD Pocketは7インチの手のひらサイズのくせに、サブノートとなり得る使い勝手でものすごくよかったんですよ。
買いそびれたことを未だに後悔していて・・・というか、未だに買おうか悩んでいるアイテムだったりします。

さて、今回はそんなGPD Pocketによく似たアイテムがあったのでちょっと比べてみようと思った・・・そんな内容の記事になっています。

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One-Netbook One Mixのスペック

そのよく似たアイテムというのが、One-Netbookというブランド(?)の、One Mixなるモデルです。

[参考]One-Netbook One Mix Pocket Laptop - GEARBEST

お恥ずかしながら僕はこのブランド名すら聞いたことがなかったですが・・・それはGPDもクラウドファンディングで取り上げられるまでは同じことでした。
なのでそこらへんはトントンだと思っておこうと思います。(なんのこっちゃ)

気になる両者のスペックを比較したのが以下。
ザッと見た感じ、GPD Pocketにいくつか劣っている部分があるものの、少しだけ安価になっているアイテム・・・といった感じですね。

GPD Pocket One Mix
CPU Intel Atom X7-Z8750
クアッドコア 1.6GHz
Intel Atom X5-Z8350
クアッドコア 1.44GHz
メモリー 8GB 8GB
ストレージ 128GB EMMC 128GB EMMC
Micro SD - 対応
OS Windows 10 Windows 10.1
画面 7インチIPS
1920 x 1080ピクセル
7インチIPS
1920 x 1200ピクセル
バッテリー 7,000mAh 6,500mAh
ネットワーク Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: 4.1
Wi-Fi:802.11 b/g/n/ac
Bluetooth: 4.0
カメラ - -
外部端子 USB Type-C
Micro HDMI
USB 3.0(ホスト)
3.5mmオーディオジャック
USB Type-C
Micro USB
Mini HDMI
USB 3.0(ホスト)
3.5mmオーディオジャック
サイズ 18.2 x 10.9 x 1.99cm 18.2 x 11 x 1.7cm
重さ 503g 512g
価格 54,017円($479.99) 51,766円($459.99)

※スペックおよび価格は記事執筆時点のGEARBESTのもの。(ただしGPD Pocketの日本国内発送は無し)

CPUスペックがGPD Pocketにやや劣る

真っ先に目につくのは搭載されているCPUでしょう。
GPD Pocketはインテルのモバイル向けプロセッサーの最高峰だったX7-Z8750が採用されているのに対し、One Mixはその甲斐モデルであるX5-Z8350が搭載されています。

たしかAtomの開発は終了したと思うので、GPD Pocketに搭載されているX7-Z8750は最後のAtomになるんじゃないでしょうか。

この2者の違いについてですが・・・僕は結構体感差があると思いました。
といっても「やっぱりZ8750は優秀だったなぁ」という感じであって、Z8350だからって「クッソ重い・・・」というようなことではないですけどね。

逆に「やや劣る」と思える点はむしろCPUスペックぐらいで、メモリやストレージは同じだし、Wi-Fiもデュアルだし・・・申しぶんない感じです。

GPD Pocketに勝っている部分も

GPD Pocketに比べて明らかに勝っている部分と言えるのは、Micro SDカードスロットがある点、画面が1割増な点・・・でしょうか。

128GBのストレージがあるので、早々に容量が足りなくなるということはないと思いますが、それでもMicro SDカードが使えるというのは安心できるポイントでしょう。
※ただし何GBまで対応しているのかは不明。

また、GPD Pocketでは1920 x 1080ピクセルだった画面解像度が、1920 x 1200と約1割増のサイズになっています。
小さな端末だけに1割でも画面が大きくなっているのは使い勝手を左右しそうな気がします。

それともう一点・・・端末の厚みが少しだけ薄くなっているようですね。
ただこのあたりは中華製品なので・・・3mmぐらいの誤差は余裕でありそうな気もしていますw

なんとも言えない点

一つ気になるというか・・・なんとも言えないポイントとして、「Micro USB端子」が備わっていることが挙げられるかと思います。

いまやUSB Type-Cが主流の世の中で、あえてMicro USBを採用したというのには何か理由があるのかもしれませんが・・・商品紹介の写真を見る限り、どうもこれ充電用のコネクターっぽいんですよね。

なのでOne Mixを充電する際にはMicro USBを使わなければならないということになりそうなのは・・・なんとも言えませんw

YOGA的な使い方

このモデルの特徴の一つと言えそうなのが、YOGAタブのように360°まで画面を開店させて使えるところでしょう。
これによって、キーボードが外れないまでも「2-in-1」のような使い方ができるわけです。

また、ついでに紹介しておくと、上の画像のように別売りのスタイラスを使って操作することも可能。
このスタイラス、$17.71で販売されている専用品なのですが、2048段階の筆圧検知に対応しているそうです。

あまり詳しくはわかりませんけど、絵描きさんのラフスケッチ用などにも良かったりしませんかねえ・・・?

国内でGPD Pocketを買うより1万円程度安い

そんなわけで、GPD Pocketにちょっと劣る感のあるOne Mixですが・・・価格も少しだけ安価になっていました。

GEARBESTにおいてGPD Pocketが$479.99なのに対し、One Mixは$459.99と$20ほど安価に買えます。
スタイラスを同時購入してトントンといった感じなので、その分だけお得になってますね。

ただしGEARBESTではすでに日本へ発送してくれるGPD Pocketがないので、Geekbuyingなどの他サイトを使うか国内流通品を買うしかないですね。
国内流通品のGPD Pocketだと6万円弱。

今ならクーポンコード「JPONLF」を適用することでOne Mixが$449.99(50,640円)で購入可能だそうなので・・・約1万円ほど安く買えることになります。

1万円の差額でややスペックの劣る部分のあるUMPC・・・というと、なかなか悩みますねw

おわりに

というわけで、GPD Pocketによく似たOne Mixの紹介でした。

キーボードの配列なんかも似ているようでよーく見てみるとちょっと違ったりしていて・・・完全なるコピー商品ってわけではなさそうです。

一般的には後発のアイテムの方が安価で優れているモノとなるハズですが・・・果たしてどんな感じでしょうか。
冒険できる余裕のある方はぜひぜひw

[参考]One-Netbook One Mix Pocket Laptop - GEARBEST

Gearbestでの買い物方法

※Gearbestでの買い物の仕方はこちらの記事で紹介しています。
[参考]中華ショッピングサイトGearbestでのオーダー方法や注意点

Gearbestでクーポンを適用させる方法はこちら。
[参考]Gearbestでクーポンを使う方法。

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