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Xiaomiからスナドラ835搭載の最強スマートフォンMi 6が爆誕。これは触ってみたい一台!

2017/09/20

中国の家電メーカーXiaomiから、現時点最強SoCとも言えるSnapdragon 835を搭載した最新スマホ、Xiaomi Mi6が登場しました。
その実力はベンチマーク結果でiPhone 7に搭載されているAppleのA10 Fusionを大きく上回ったというものです。

[参考]Xiaomi Mi 6 - Gearbest

そんなに性能を上げてどこへいくの?という声が聞こえてきそうな気もしますが、とにかくこのスペックではありえない価格のXiaomi Mi 6、詳しく見ていきたいと思います。

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Xiaomi Mi 6のスペック

Xiaomi Mi 6の公称スペックは以下の通り。

CPU Qualcomm Snapdragon 835
オクタコア 2.45GHz
メモリ 6GB
ストレージ 64GB / 128GB
Micro SDカード 非対応
OS MIUI 8
画面 5.15インチ
1980 x 1080
カメラ 背面:12MPX + 12MPX(デュアルレンズ)
前面:8MPX
ネットワーク 2G: GSM B2/B3/B5/B8
3G: WCDMA B1/B2/B5/B8
TD-SCDMA B34/B39
4G: FDD-LTE B1/B3/B5/B7/B8
TD-LTE B38/B39/B40/B41Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
SIM デュアルSIM (DSDS)
nano x nano
バッテリー 3350mAh
外部端子 USB Type-C
3.5mm ヘッドホンジャック
サイズ 14.51 x 7.04 x 0.75 cm
重さ 168g
カラー PHOTO BLACK
BRIGHT BLUE
WHITE
発売日 6月中旬
価格 $599.99 / $699.99
※プレセール価格

なんとなく・・・というか、やっぱりiPhone 7を意識した作りになっている印象ですね。
Xiaomi製品を見ればAppleを思い出す。これはもう狙い通りなんだろうと思います。

処理性能的な部分

オクタコア(8コア)で2.45GHzの処理性能を持ったCPUに、6GBのメモリという組み合わせは、そんじょそこらのノートパソコンにすら勝ってます。
正直、スマホでそこまでの性能を出していったい何ができるんだろう・・・という気もしないではないですが、やっぱり処理がもたつくのはストレスですし、サックサクなのに越したことはありません。

Snapdragon 835の性能は前述のとおりiPhone 7に搭載されているSoCをも凌駕するもので、GPU性能も相当ヤバイみたいですね。
スマホゲーをがっつりやり込みたい人にも最適です。

これはもう実機を触ってみたい!

ストレージは2種展開

ストレージは64GBと128GBから選べる2種展開です。
これも思いっきりApple的ですね。

64GBだと最近の格安スマホにも搭載されていたりするので、処理性能から比べるとすこし貧弱な印象を受けます。
本来Android機ならMicro SDカードにも対応しているのが普通なので容量不足に悩まされることはないと言いたいところですが、Xiaomi製品はMicro SDスロットがないあたりもAppleのスタンスを踏襲しているんですね?。

といっても、128GBあれば十分だとは思います。

デュアルレンズ搭載で写真も捗りそう

背面カメラはiPhone 7 Plusに採用されていた1200万画素×2のデュアルレンズ方式。
(f/1.8の広角レンズとf/2.6の望遠レンズ)

これによってマクロ撮影が効果的になるので、一眼レフカメラのような仕上がりの写真が撮影できるわけです。

画素数やデュアルレンズという部分は同じですが、iPhoneほどの綺麗な写真が撮れるかはまた別の話である点には注意が必要です。

フロントカメラは800万画素と、iPhone 5時の背面カメラなみの細かさです。

画面サイズは絶妙かも!?

画面サイズは5.15インチと、iPhone 7とiPhone 7 Plusのちょうど中間的なサイズですね。

それでいながら表示画素数はiPhone 7 Plusと同じなので、やや綺麗に表示されると思って良さそうです。

ただ、5インチでもなく5.5インチでもない5.15インチというのが、絶妙なサイズになるのかは実機を触ってみないとわからなさそうですね。

サイズと重さもiPhone的

縦横サイズと重さは画面インチ数に比例していて、ちゃんとiPhone 7とiPhone 7 Plusの中間的になっています。
そのうえで厚みは7.5mmなので、Plusでも7.3mmのiPhoneに軍配。

とはいえ、0.2mmの厚みがどこまで気になるか・・・という話ですが。

DSDS対応?

Mi 6はデュアルSIMデュアルスタンバイ対応の機種となっています。
が、中華製の安価なスマホの場合、DSDSと言っても片方のSIMスロットがGSMに固定されてしまう仕様があります。

本機は上位機種にあり、対応しているバンド帯もB5(850Mhz = 米国仕様)であることからも、DSDSにしっかり対応しているアイテムである可能性が高いです。
※以前Gearbestに質問した際、担当者が「ネットワークにB5が含まれれば基本的にDSDS(全通網)」と言っていたため。実際に確認したわけではありません。

個人的にはDSDS端末を未だに欲しているため、これがDSDSならかなり使って見たいところですね。

カラーリングは3色展開

iPhoneは5色展開+AIDS寄付用の赤色が用意されていますが、Mi 6は3色展開。

フォトブラックと、ブライトブルー、ホワイトです。

個人的にはピアノブラックを彷彿とさせるフォトブラックがシックでいいかなとも思いましたが、フラッグシップ的な位置にあるのはブライトブルーみたいですね。
ベゼルだけゴールドカラーでなかなかカッコいいです。

唯一のネックはOSかも

ここまでMi 6のスペックを見てきて、いかにハイスペックか、いかにiPhoneを意識しているかがわかったかと思います。
Xiaomiの場合、さらにOSまでもiOSに似せた独自のMIUIを使っています。

MIUIはAndroidベースのカスタムOSで、Xiaomi製品に搭載されるもの。
パッと見はiOSなんじゃないかと思えるスタイリッシュさを持ったOSです。

これが通常のAndroidと変わらない、またはより使いやすければいうことなしなんですが、中国向けのMIUIであった場合には初期状態では言語が日本語化できない、Google Playが使えないなどの可能性があるんですね。

一応Gearbestのプレセールページにおいては「Multi Language」となっていたため、国際版、つまりGoogle Playも使えるバージョンであるとは思います。
そうでなかった場合には自分でカスタムROMをあてるなどの作業が必要になり、やや面倒ですね。

おわりに

Xiaomiといえば、高品質なアイテムを安価で提供してくれるメーカーという印象ですが、今回のMi 6もプレセール価格で$599.99(64GBモデル)、$699.99(128GBモデル)となっています。

iPhone 7の128GBモデルが90504円なのを考えると、$699.99がいかに安価かわかります。

Gearbestにおいて本日(2017/4/26時点)のレートなら75984円なので、1.5万円近く安いわけですね。
もし高性能なスマホを安価で入手したい、Appleにこだわらないというのなら、なかなかコスパに優れた高性能スマホと言えるのではないでしょうか。

Gearbestの販売ページによれば6/17より順次発送ということなので、入手できるのはもうちょっと先ですね。
僕も触れる機会があるのならだいぶ触ってみたい一台だと思えました。

[参考]Xiaomi Mi 6 - Gearbest

 

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