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ポストiPad MiniなXiaomiのMi Pad 3。絶妙サイズの高コスパおすすめタブレット

2017/05/27

Xiaomi Mi Pad 3Xiaomi Mi Pad 3 Tablet PC

中華版iPadとも言える、XiaomiのMi Padの最新モデル、Mi Pad 3がGearbestにて発売されています。
[参考]Mi Pad 3 - Gearbest

7.9インチの筐体なので、どうしても僕としては長い間新作が出ていないアレを彷彿とさせられます。
そう・・・iPad Miniシリーズです。

まさかiPad miniの新作が出ないからといってMi Padの新作に手を出そうなんて人はいないと思いますが、気になる二つのスペックを比較してみたいと思います。

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?Mi Pad 3とiPad Mini 4のスペック比較

Mi PadとiPad Miniって、もうすでにアナグラム的な感じになってますねw
二つのスペック比較は以下の通り。

Mi Pad 3 iPad Mini 4
CPU Mediatek MTK8176
ヘキサコア 2 x 2.1GHz, 4 x 1.7GHz
Apple A8チップ
最大1.5GHz
メモリ 4GB LPDDR3 2GB
ストレージ 64GB eMMC 128GB
Micro SD なし なし
OS MIUI 8 iOS 10
画面 7.9インチ
2048 x 1536
7.9インチ Retina
2048 x 1536
バッテリー 3.7V / 6600mAh
12時間のビデオ再生
19.1Wh
Wi-Fiでのネット利用、ビデオ再生最大10時間
サイズ 19.9 x 13.2 x 0.8 cm 20.32 x 13.48 x 0.61 cm
重さ 328g 298.8g
ネットワーク Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.0
Wi-Fi 802.11/a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
カメラ 背面:13MPX
前面:5MPX
背面:8MPX
前面:1.2MPX
外部端子 USB Type-C
3.5mm ヘッドホンジャック
Lightning
3.5mm ヘッドホンジャック
価格 $269.99
(29307円)
49,464円

iPad Mini 4は発売からすでに1年半近く経っているモデルですので、最新のタブレットに比べるとそこそこ見劣りする性能になっています。
ですが、iOSの最新バージョンであるiOS 10にもしっかり対応しているなど、まだまだ現役で頑張れるタブレットだったりします。

僕が現役で使っているiPad Air 2をほぼ同性能のまま7.9インチという持ち運びしやすい大きさにダウンサイズしたものがiPad mini 4なんですね。

なので、僕にとってもそこそこ想い入れが強いモデルです。

 

性能差はなんとも言えないところ

この二つのモデルは、単純にパーツのスペックだけでは比べられません。

というのも搭載されているOSが違うために、同じ性能のパーツを使ったとしても体感できる性能に差が出てしまうためです。

厳密にはAppleはiOS用に開発したSoCを使うことで、低いスペックでも快適に動作させることができる、といったようなことがあるのに対し、Androidの場合はGoogleが作ったOSに様々なメーカーが様々なSoC、メモリを乗せるわけで、専用性に欠けるわけなんですね。

なのでスペック値だけを見るとMi Pad 3の方が圧倒的に高スペックのように映りますが、こればっかりは動かしてみないと何とも言えません。

とはいえ、ここまでのスペックのマシンでAndroidが快適に動かないわけがないので、どちらもサクサク(むしろiPad Mini 4はiOS10で多少もたつく)と考えられます。

OSの違い

AppleのiOSは本当に優れたOSだったと感じています。
だった、というのは双方の度重なるアップデートによってAndroidとの差異がなくなってきてしまったことからあえて過去形にさせて頂きました。

今ではAndroidも優れたOSになったと思いますし、iOSの直感的な使いやすさは失われつつありますね。

さて、そんな中、Mi Pad 3に搭載されているOSはAndroidベースの独自OSであるMIUI 8です。
パッと見た感じではiOSなんじゃないかと思えるようなOSなのがとても面白いです。

中国国内で出回っているMi Pad 3は中華版OSなのでGoogle Play未対応だったり日本語未対応だったりするようですが、Gearbestで販売されているものはInternationalモデルなのか「Google Play Supported」と書かれていますし、Language設定に日本語があるので問題なく使えそうです。

7.9インチの絶妙さ

この2つのモデルを見ていて一番興味深かったのは画面サイズです。

どちらも7.9インチで、どちらも2048 x 1536 dpiという解像度。
他メーカーのタブレットでも7インチ、8インチというものは見かけても、なかなか7.9インチというジャストサイズを採用しているところはなく、さすがXiaomiがAppleを意識しているだけあるな、という感じがします。
※XiaomiはRetinaディスプレイを採用していると公言していますしね!
[参考]XiaomiのRetinaディスプレイ!?なんとなくしか知らないRetinaディスプレイについて

7.9インチというのは本当に絶妙なサイズで、手に取った人にはわかると思うんですが、7インチだと小さかった画面が0.9インチ差でここまで大きくなるのかと感じられるうえに、9.7インチのものに比べた際の手のフィット感というか、本当にユーザビリティに優れたサイズと言えるわけなんです。

さすがに薄くて軽いiPad Mini

サイズを見ると縦横はほとんど変わらないものの、iPad Mini 4の方はより薄く、より軽いのがわかります。

1年以上前に発売されたモデルでありながら、ここはあっさり勝っちゃうんですね?。

薄いと使っているときに「折れるんじゃないか」という不安は頭をよぎりますが、やっぱり使いやすさは段違いです。
19mmの差がどれぐらい影響するかはわかりませんけどね・・・。

圧倒的な価格差

同じようなタブレットでありながら、実に2万円の価格差がありました。

こういったものはスペックと価格だけで決めていいのかは難しいところですが、「サクサク動けばいい」「ちょうどいいサイズのタブレットが欲しい」「Appleにこだわらない」という人にとっては2万円安いアイテムの方が良いのではないかと思えます。

2万円浮けば周辺グッズなどにも手を出せるので、より使いやすい環境を作りやすいとも言えます。

お金なんて気にならない!という人は好きな方を選べばいいと思いますw

おわりに

というわけで、iPadにこだわらないけれど絶妙で使いやすいサイズのサクサクタブレットが欲しいという方にはかなりオススメなMi Pad 3の紹介でした。

iPadユーザーの僕ですが、これは是非使って見たい一台だと言えますね?。

[参考]Mi Pad 3 - Gearbest

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